ついやってしまいがちなクレンジングの誤った方法6選
× 沢山使うのはもったいないのでクレンジングの量を少なめにしてしまう
足りないと、肌をこすることになり、摩擦で肌を傷めてしまいますのでNGです。
肌の上でスルスルと抵抗なくすべるくらいたっぷり使うのがオススメです!
× クレンジングを長時間行ったり、肌にのせてパックのようにする
クレンジングは洗い流すものなので長時間肌の上にのせるのはNGです。
× しっかりメイクオフするためゴシゴシ洗う
クレンジングは手早くのばし、手のひら全体を使って優しくすべらせましょう。
× クレンジング後はタオルでこすって拭き取る
タオルでこすって拭き取るのはNGです。
肌荒れやシミなどの色素沈着の原因にもなるので肌をおさえるようにして水気を拭き取ります。
× ナチュラルメイクだしメイク落とさなくてもいい
空気中の汚れや、肌の皮脂を吸着して酸化し、シミ・くすみの原因になるので必ずメイクオフしましょう。
× 日焼け止めだけだし、今日は洗顔でいっか♪
日焼け止めが肌に残ったままだと、肌が乾燥し、肌荒れしやすくなりますので必ずクレンジングで落としましょう。
以上、「ついやってしまいがちなクレンジングの誤った方法6選」をご紹介しました。
もし心当たりがあれば、今日から正しい方法に切り替えていきましょう。
クレンジングの基本は、何よりお肌に負担をかけないことです。
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